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古地図のデジタル化作業

古地図のデジタル化作業

岐阜県図書館では、所蔵する約1万1000点の古地図の一部を、平成13年度より業者委託により毎年デジタル化しています。

令和元年度実施内容

令和元年度は、「道中独案内図(文政11年)」や「扶桑国正改図(江戸末期)」などに加え、「美濃国石津郡内記村之図(明治初期)」など郷土関係の地図を中心に51点(72枚)をデジタル化しました。

平成30年度実施内容

平成30年度は、「分間江戸大絵図(寛政5年)」や図録作製のための中山道関係の地図を中心に、47点(101枚)をデジタル化しました。

平成29年度実施内容

平成29年度は、「大垣輪中堤持口絵図」や「加納領堤切所絵図」など岐阜県の郷土にかかわる古地図を中心に、51点をデジタル化しました。

機材搬入及び撮影の様子

撮影期間:4日間

  1. 機材搬入・設置
    搬入の様子

    設置の様子

    設置の様子
    機材の搬入・設置が完了するまで、3時間かかりました。
    精巧な機械を使用するため、慎重な設置作業が必要です。
  2. 撮影
    撮影の様子

    撮影の様子
    中型タイプのデジタルカメラ(1ショット6000万画素以上のレンズ)を使用します。
    サイズが、縦1.5メートル、横2メートルになる古地図もあります。撮影の仕方も大きさによって変えていきます。
    中には、劣化が進んでいる古地図もあり、丁寧な作業が求められます。

デジタル画像の活用方法

今までにデジタル化された地図は、2階地図コーナーに、A3版に印刷したものを自由に閲覧できるように設置します。デジタル化された地図は、拡大複製も可能です。カウンター職員にお問い合わせください。なお、今年度デジタル化を行った地図は、平成30年2月下旬以降に閲覧可能となります。なお、HPにも掲載しますので、どうぞご利用ください。

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